I'm Chris.

Wぴーち

10/20

『読書という荒野』拝読中

 

見城徹さんの本は
『たった一人の熱狂』
『危険な二人』
『編集者という病』
に続いて4作目になる

 

半分まで読んでみて

 

一日24時間働く
本を書いてほしいがために作家の前で暗唱できるまで作品を読み込む
感想文を超スピードて送る

 

これまでの作品に引き続き、にわかに信じ難い内容ばかり書かれているわけだけど、、、

 

どうやら本当らしい。

 


信じていないわけではなかったけど、徹底ぶりが桁違い

 

意識朦朧とし過ぎて
感想文を投函したかどうかわからなくなって確認のために朝イチの配達員が来るのをポストの前で待つなんて常軌を逸してる

 

僕は、努力だとか仕事とかいう言葉が嫌いだけど
これに変わるような行動をとっているだろうかと考えさせられたよね

 

 

努力っていうかもはや超行動主義。

インスピレーションを得たらあとは徹底的に考えて行動に移す。最大の結果を出すために。

 

そのにレバレッジをかけるとか、最小の行動でという発想はないよね

10/16

近藤マイク誠ってだれ?

 

 

と、思う方に

 

 

 

近藤マイク誠が紹介されている書籍を紹介します

 

 

 

ホテリエになりたい君への38のメッセージ (宿屋ブックス) Amazon CAPTCHA

 

 

鯨を釣る男―天才ホテリエマイク近藤の生涯 Amazon CAPTCHA

 

ホテル王になろう〈2〉ライフスタイルを売る天才たち Amazon CAPTCHA

 

 

 

 

 

 

 

興味ある方は、ぜひ手に取ってみてください

10/14

「センスがない…」だの毎日のように小言を言われる始末で存在まで否定されたような気持ちになる時もある。

 

 

言われた瞬間はマジでカチンときちゃうし 時には態度にも出てしまうけど、周りから見ると2秒でそういう事を忘れているような感じで全然凹んでいる様子もないようで…笑

 

 

けど、その自分を受け入れることができるのは自分には「センスがない」ないから

 

 

どんなにボロカス言われても僕にとっては正解でしかないから

 

 

そう思えるのも芦名さんの
『自信がないのは傲慢論』
のおかげかもしれない

 

「自信がないのは傲慢な証」規格外のキャリアを歩む男が語る“男前”の定義 - ログミー

 

 

それに僕は、不思議なことに自分で選んだ事を やりたい事運良くをやらさせてもらってる。これ以上、最高なことなんてなくて…

 

 

きのう先輩から聞かれた
「北海道、何が楽しかったの?みんなに教えてやってくれよ」って。

 

 

うまく答えられなかったけど、その答えは今までの内容に近しい

 

 

別に北海道が楽しかったわけじゃなくて、"今"が楽しいんよね

 

 

近藤誠の意思を継ぐと決めてしまったら、ただプロセス。決めちゃったら全部チャンス。

 

 

何が起きようと着地点は一つしかないし、一つにしかならない。

 

 

捉え方、考え方次第で
みえる世界は全然変わる

 

 

僕は、そう目指すって決めてから北海道に渡って最高のタイミングで今のレストランから声をかけてもらった

 

こうして20代半ばの大事な時期をホテルではなく敢えてレストラン、これはある意味賭けのような気もするけど、どこまで通用するかの挑戦状でもあるよね。

 

 

ものごと決めてしまえば

もうすぐそこに手に届く範囲にある

けど、手前でやめてしまうから

手に入らないわけで…

 

難しいけど、とことんやってしまえばいい。

10/13

“人生をより良くするためには、心の状態を前向きの状態にする事が先決です。”

 

 

“チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである。”

 

 

“成功に至る第一歩は、自分が心に何を望んでいるかを見つけ出すことです。それがはっきりとわからないうちは、何を期待してもだめです。”

 

 

『シークレット』からA.カーネギーの言葉拾ってみだけど、正しくこの通りで。

 


僕は23歳の11月から、とあるきっかけでこんな事ばかり勉強してて、、

 


けど、ひとつずつ実践していたら様々な経験を積むことができた。

 

 

それは今も同じで、、

 

 

最高の結果を生み出すためには最高の行動を。


最高の行動を生み出すためには最高の思考を。


最高の思考を生み出すためには最高のポジティブを。


最高のポジティブを生み出すためには口癖からポジティブに。

 

 

『唇から溢れる言葉…
常にポジティブであれ…』

 

 

最高の言葉です。

10/7

金の有る無しじゃなくて

とにかく行動。

 

知って覚えて動いてから考える。

知覚動考(ともかくうごこう)

 

『僕は19歳までは本当にネガティヴで、排他的で、生きることに意味を見いだせない人だったんだ。

でも、そこがターニング・ポイントだった。

たまたま、自分の先生みたいな実業家の人に出逢って、教えを受けたんだ。

だから、僕の人生は19歳からはじまっているわけ。

ある日、その人が言ったんだ。

 

「世の中で結果を出せない人間っていうのは、

 

“知る・覚える・考える・動く”っていう順番で行動する。

 

でも、世の中で結果を出す人間っていうのは、

 

“知る・覚える・動く・考える”っていう順番で動くんだよ」って言ったんだ。

 

知ると覚えるはきっかけで、
考えてから動くか、動いてから考えるか、
たったそのちがいで、人の人生は大きく変わるんだと教えてくれた。

 

だから、とにかく動けって。できないヤツは、動いてないヤツなんだって。
しかも

「この4つの行動の中に重要なメッセージが隠されてるんだよ」って言われて。
さっきの漢字をつなげて読んでみろって言うわけ。

 

それが、「知・覚・動・考=とも・かく・うご・こう」。…動けってことなんだよ。

とにかく動けって。

 

動いた後にどうするか、
“工夫”を考えろって。

それの繰り返しなんだよ。

 

その繰り返しのサイクルが早ければ早いほど結果が出てくるし、

 

成長のスピードも早くなってくるんだよ。

みんなそのスピードが遅いんだよ。なぜかっていうと、動いてないから。 』

GACKT

 

 

感性はそこから磨かれるからね。

 

 

手放すものが大きければ

大きいほど手に入るものも大きい

とにかく行ってみることが大事で、

一番大事なのが自分で決めたことを

 

最後までやり遂げることで言われたことを素直にやり遂げること

 

"すぐやる"
"必ずやる"
"出来るまでやる"

 

続けられなくて
消えていくのが
この世の常

 

 


続けれられる人間は強い

always fresh

あの頃に戻ったら

 

 

勉強をする

 

 

 

よく聞く言葉だ。

 

 

 

僕もそう思う。

 

 

今日感じたことがある

 

 

 

本日はいわゆるエリートと言われる人とお会いする機会があった

 

その人たちも昔に戻ることができたなら勉強をすると口を揃えて言っていた。

 

 

 

つまり、あなたが思っている事はみんなが思っている。

 

 

後悔を続ける前に動いたほうがいい。

 

 

勉強したいなら今からでも遅くない

 

 

 

日本のトップの企業に勤める人たちでも言ってるんだ

 

って心の中で思った

 

 

でも、僕か思う事は

本当にやりたい事なら

こういうことを言う前に

既に無意識に動いているということだ

 

 

語学を勉強したいなら

言うまでもなく勉強をしている

 

本当にやりたいことって

こういうことだと思う

 

悩むまでもなく

勝手に身体が動く

 

 

とことんやり続ける

 

だから、続かなくて挫折してしまったこと

気づいたら、やめていたこと

続けるまでもなくアクションをしなかったこと

 

 

べつに自分を責める必要は全くないと思う

 

 

 

 

 

 

やらなくてもいいことだったんだから

それだけに気づけたことでも御の字

お見舞いされないためには?

僕は今、レストランでサービスをしている。

 

 

諸先輩方に毎日のように言われることは「準備」を怠るな。

 

 

 

接客が始まってから

あれがない、これがない。

これは想定してなかった

となって、やられてしまうのだ。

 

 

 

 

 

やられてしまうと、態勢を立て直すのにも

 

 

一苦労だ。

 

 

 

 

VIPを接客する時に何故かき回されてコテンパンにされてしまうかって、それは"準備"が圧倒的に足りていないから。

 

 

 

 

 

それはわかっていることなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

でも、足りていないものは準備そのものではない。

 

 

 

 

 

要は視点の問題

 

 

 

 

想像力ともいうだろうか。

 

 

全部は見ることはできないから要点(ポイント)だけを確実におさえる。

 

 

 

 

青を見ながら、緑は見えない
緑を見ていると、青は消える

 

 

 

 

だから、想像力が大事になってくる。

 

 

何をおさえれば気持ちよく帰ってもらうことができるか。これは、サービスの技量とかセンスの問題じゃなくて"気(意識)"の差でしかない。

 

 

 

 

堅苦しいサービスや格好つけたサービスなんていらないと僕は思う

 

 

 

 

 

熱量と一生懸命さだけで必然と結果はついてくる。

 

 

 

 

 

 

相手は普通じゃないんだから、

 

 

 

 

 

普通を変えないといけない。

 

 

 

 

相手の普通に合わせる。

 

 

 

 

見えてないだけ、あるんだけど気づけていない