『読書という荒野』拝読中
見城徹さんの本は
『たった一人の熱狂』
『危険な二人』
『編集者という病』
に続いて4作目になる
半分まで読んでみて
一日24時間働く
本を書いてほしいがために作家の前で暗唱できるまで作品を読み込む
感想文を超スピードて送る
これまでの作品に引き続き、にわかに信じ難い内容ばかり書かれているわけだけど、、、
どうやら本当らしい。
信じていないわけではなかったけど、徹底ぶりが桁違い
意識朦朧とし過ぎて
感想文を投函したかどうかわからなくなって確認のために朝イチの配達員が来るのをポストの前で待つなんて常軌を逸してる
僕は、努力だとか仕事とかいう言葉が嫌いだけど
これに変わるような行動をとっているだろうかと考えさせられたよね
努力っていうかもはや超行動主義。
インスピレーションを得たらあとは徹底的に考えて行動に移す。最大の結果を出すために。
そのにレバレッジをかけるとか、最小の行動でという発想はないよね