8/27
周りにボヤくだけで満足してんの。それで満足して発散して笑って、時々の休息を楽しんで幸せを味わってんの。
まさに茶番なわけ。ほかの世界を知らないわけ。未知なる自分の可能性を踏み潰してる
非常にもったいない時間の使い方
そういう人たちって、お金何に使うか聞いてみてもたぶん答えられない。
そして、時間を何に使ってるかも答えられない。目的がある人は、お金が必要なら他で稼ぐ方法を考える。
いかなる人生も覚悟すれば、いかなる仕事も極めれば、引く手数多。すべて勇気ひとつで実現する。
動いてたら、必ず手を差し伸べてくれる人が現れる。ダラダラ生きている人間には誰も手を差し伸べてくれることはない。本気に生きている人間だけ
素晴らしき世界ね
8/25
You know what’s great about hitting rock bottom? There’s only one way left to go, and that’s up!!
"多動力は大事だけど、結局一つの道で頭角を現さないとどうしようもないと。それは多動力じゃなくてただの犬掻き力。ただただ掻いているだけだみたいな。結局、本当に何か突き抜けなきゃいけないんですよ。どっかの道で。(箕輪厚介)"
だから、着地点は凄く大事だと改めて感じるこの頃
8/18
理由なんて後付けが多い
ぼくが、サービスマンをしているのは
かっこいいとか
近藤誠マイクさんに憧れてとか
ホテルが好きだとか
振る舞いを真似たいとか
全部後付けなんですよね。
僕は、
男前になりたくて
格好良くなりたくて
サービスマンという道を選んだ
これも後付け
「レストランで働いてます」って答えると
「どこで?」とばかり問われる
場所なんてどうでもいいんです
要は何が言いたいかって
目的や理由なんて全部後付けってこと。
8/17
とあるホテルのコンシェルジュとご飯。
そういう話をする間柄ではないので仕事話は控えたけれど、3年勤めても上客の顔がわからないそうな。
チェックイン時とチェックアウト時
先輩がいない時はヒヤヒヤしながら処理するらしい
必死で顧客情報から探り当てようとしても、、、だめな時は名前を教えてもらうしかないそうな
こっちからしたらそうだよね
知らないものは知らないんだもの
気持ちはめっちゃわかる。
けど、向こうからしたら
自分が一番の上客だと思ってても思ってなくても、そういう態度でやって来るのは必然
いやいや、わかるでしょ?何回来てると思ってるの?みたいな感じで
誰にでもそういうシーンはあると思う。
それと同じ。
対処のやりようはいくらでもありますね。
道は自分で切り開いていかないと。
初めて会うお客さんの顧客情報、顔がすんなり入ってくる人と入って来ない人がいる。
その違いはなんなのか。
僕の場合は、興味の差。
その方の経歴やその方にそそられるものがあるもすんなり情報を落とし込むことができる。
こんなにも人のことを調べ上げるのは
初めてのことだから、探り探りの毎日
8/13
先日、ご縁があって食事を
ご一緒した方が本当にカッコよかった。
すべて綺麗。
すべて格好いい。
お酒も食事も立ち居振る舞い
もちろん女性に対してもね。
サービススタッフに対しての
心遣いも全部取り入れていきたい。
スタッフへの「おいしかったよ。」
の一言も心に沁みた。
「心で記憶する」って
こういう事を言うんだろうな。
"人は脳で記憶すると、
思い出すまでロスが生じる。
しかし、、
心で記憶すると
その時と同じ感情になった時
記憶の引き出しが勝手に開きだす。
残念ながら
心で記憶すると
一生忘れられない"んだよね
今回の出来事は一生忘れないと思う
こんな機会に巡り合えるなんて不思議…
すべて勇気ひとつ。
尻込みしていてはダメだ。
その時点で、大事な瞬間を
逃していることに気付かなくてならない。
まず、やる。
興奮したらgo!!
8/12
身だしなみ、言動、振る舞い、環境、、、
出来る限りでいいから一流の真似をしてみる
自分の生活習慣のひとつひとつを
「一流はこんな時にどう動く?」とチェックしていく
一番は一流の近くに身を置くこと
身近に1人でもそう呼べる人がいれば
うまくいく確率は格段にあがる
周りにいなくても外に出れば
観察できる手段は十分に揃ってる
どんな人生でも
自分の気持ちひとつで
一気に変われるし
自分の足で外へ出ることもできる
若さは一瞬、今が人生で一番若い
人間も、環境も、時間も
自分でえらぼう。