こんばんわ。
『したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。』
私とこの方との出会いは、一冊の本からです。
最初手にとった本がとても面白くて、どんどん読み漁っていきました。
てか、「どんだけ出版してるの⁈」って思いました。
どうやら、出版数1000冊を超えたようですね笑
「どんな人なのかな?」
会ってみたい!!
僕は、動きました。
セミナーを開催してる事を知った僕は、すぐに申し込んで足を運びました。
それから、3ヶ月くらいですね。
毎週この方のセミナーに、東京・名古屋・大阪と各地のセミナーに通い通しました。
今は、別のことに週末の時間を使いたいのでセミナーに行っていませんが
久しぶりに行きたいです。
「そーたくん、そーたくん」て呼んでくれるんですよね笑笑
「先生、名前の読み方違います」とは言えませんけど笑笑
さて、名古屋のセミナーで聞いたお話を皆さんに紹介します
「コトバ」についてです
上の世界(階級)を目指したいのなら、まず言葉を覚えなさい。
と、先生は教えて下さいました。
この図をご覧ください。(汚くてすいません…)
現代社会のコトバは縦(階級)と横(なにか忘れました❗️)で構成されていると言うのです
言葉は、その人自身を表します。
外見が良くても内面が悪いと、そのギャップが余計な印象を与えてしまう
という考えです。
さて、ここでコトバクイズです。
セミナーで出題されたものをそのまま出します
どんなシチュエーションで使われて
どんな意味合いを持つかわかりますか。
因みに僕はひとっつもわかりませんでした笑笑
1.おめもじ叶いますよう
2.汗顔の至りでございます
3.謦咳に接する
4.顰に倣う
5.馥郁たる香り
以上です。
ここにあるレベルのコトバがわからないと
上の人たちに相手にされないどころかラインにすら立てないよ。
そのくらいコトバを大事に扱おうね。と言い、先生は去っていきました
賢い人はバカなふりができる。
それを見ている賢い人も賢いからバカなふりをしているってことが分かる。
バカな人には賢いフリができないのと同じように
言葉遣いは嘘をつけないんですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。