I'm Chris.

Wぴーち

タオルって〜

 ≫昨年の開業30周年を機に“富士山に相応しい世界水準のリゾート”を目指し、この度滞在中に欠かせないアイテム「タオル」にこだわった。

 

富士急行㈱ ハイランドリゾート ホテル&スパ スタンダードタイプの客室にもワンランク上の肌触りを提供 内野株式会社製 高品質タオル「ロイヤルスイート」国内ホテル初導入 | ホテル・レストラン・ウエディング業界ニュース | 週刊ホテルレストラン HOTERESONLINE

 

こういうのが本当に嬉しい

タオルって統一してるところもあればしていないところもある。

 

ホテルによって使用しているタオルは違うけれど、「このタオルちがうわ〜」って感じることはまずない

 タオルにこだわり持ってやってるところって少ないんじゃないかな。

 

少なくとも僕が今滞在しているホテルは日によってタオルが違う…

 

ザラザラしてるときとあれば

肌触りいい時もある。

当たりハズレがあっていいものだろうか。

 

肌に触れるものだから大切にしてほしい

 

https://www.instagram.com/p/BW_fkfdFBjj/

‪【ハイランドリゾートホテル&スパ】‬‪富士山に相応しい世界水準のリゾート‬‪#コンセプト #concept #ホテル #hotel #resort #リゾート #富士急 #富士急ハイランド #山梨‬



ホステルー

 

都内へ足を運ぶ時の

ひとつの楽しみであるのが

ホステルに泊まることだ。

 

ホテルの形態を

ビジネスホテル&カプセルしか知らなかったから初めて出会った時は衝撃だった。

 

「今回もホステル行くぞー!」って

意気込んだんだけど、そもそもホステルってなんぞや?っことで…

 

しらべたよ!

 

 ホステルとは、なんぞや??

正確にはユースホステル(Youth Hostel)の略。

安全かつ安価な宿泊場所を提供しようという趣旨で始まったものがそれらしい…

 

・男女相部屋、トイレ、お風呂は共同でセルフサービスが基本。

 ・バックパッカーのような旅行者には人気

 

併せてカプセルについても書いちゃいます

 

カプセルホテルとは一般のホテルのような個室がなく、眠る場所だけの簡易箱型のカプセル(ベッド)と共有スペースのある宿泊施設のことです。

 

カプセルルームは基本的に二段重ねで、カプセル入り口にカーテンがあり、上段カプセルは結構高くて、ハシゴで登る必要があります。

 

カプセルの中には照明灯、テレビ、目覚まし時計などがセットされている。

館内にレストランや大浴場&サウナ、マッサージなどがある場合が多く、ビジネス街・繁華街に多いので利用者はサラリーマンや旅行客、学生が多い。

 

東京都のカプセルホテルで「本当に泊まって良かった」ベスト20 - 後編 | 旅と乗りもの | マイナビニュース

 

ホステルもカプセルも設備に関しては大して変わりはない。

 

ベット風呂トイレの雨露を凌ぐ必要最低限のものは揃ってるし、カプセルなんて高級路線にのっかてるところもあって凄いところは凄いんだから。

 

風呂トイレは共同だし

アメニティに関しても同等

 

カプセルホテルとなにが違うかって考えた時に僕が先ず思いついたのが明らかに客層。

 

カプセルって基本、男性限定とか女性限定なんだよね。ホステルにはそれがない。フロアで分けられてるとこはあるけど、基本ない。

 

カフェやバーが併設されてたりと共有スペースが充実。

 

海外のバックパッカーが多いから

外国のシャンプーとかが楽しめちゃう!

 

どちらかでいうとバックパッカー向けの宿泊所だから、東京でいうと浅草とかその辺に集まってるし利用させてもらうのもこの周辺。

 

日本を前面に押し出してるデザインも好き。

この前行った浅草橋のホステのはロビー階の壁は

 

風神雷神だったかなー?

全面に描かれてて日本再発見って感じだった!

 

ぼくは、カプセルかホステル選べって言われたら断然ホステルを推します。

 

2.3日前にも半蔵門線「白川清澄駅」近くのホステルに行ったんだけど

 

Hostel Lyuro kiyosumi, Tokyo, Japan - Booking.com

 

凄いよかった!!(コンビニ遠くてそれだけが難点…)

隅田川が隣に流れてて、夜ベンチに腰掛けて酒飲みながら風に当たってたんだけど、、最高だった!!!

屋形船も時折走ってるし、スカイツリーも近いから1人になりたい時とかにオススメかも!

 

写真に残してなくて申しわけない…!!!

 

The St. Regis OSAKA

The St. Regis OSAKA(セント レジス ホテル 大阪)が、米大手旅行雑誌『Travel + Leisure』誌にて『世界のトップ100ホテル』にランクイン…さらに『アジアのトップ10ホテル』入り

 

<世界のトップ100ホテル上位10ホテル>
1. Nihi Sumba Island (formerly Nihiwatu)/ インドネシア
2. The Brando/ フランス領ポリネシア・テティアロア島
3. Lodge & Spa at Brush Creek Ranch/アメリカ・ワイオミング州 サラトガ
4. Lodge at Kauri Cliffs/ニュージーランド・ マタウリ・ベイ
5. Gibb’s Farm/タンザニア・カラトゥ
6. Tswalu Kalahari Reserve/ 南アフリカ・ツワル カラハリ
7. Triple Creek Ranch/アメリカ・モンタナ州ダービー
8. Cavas Wine Lodge/ アルゼンチン・メンドーサ
9. Inn at Willow Grove/ アメリカ・バージニア州 オレンジ
10. (tie) Rosewood CordeValle/ アメリカ・カリフォルニア州 サン・マーティン
10. (tie) Zarafa Camp/ ボツワナ共和国・セリンダ保護区

<アジアのトップ10ホテル>
1. Temple House/ 中国
2. Four Seasons Hotel Hangzhou at West Lake/ 中国・杭州
3. Shinta Mani/ カンボジアシェムリアップ
4. セント レジス ホテル 大阪/ 日本
5. Mandarin Oriental, Bangkok/ バンコク
6. The Oberoi, Mumbai/ インド・ムンバイ
7. Waldorf Astoria Beijing/ 中国・北京
8. Taj Mahal Palace, Mumbai/ インド・ムンバイ
9. Peninsula Hong Kong/中国・香港
10. Opposite House, Beijing/ 中国・北京

http://www.hoteresonline.com/articles/4093?p=2

 

https://www.instagram.com/p/BTYnpp-AqoP/

【セントレジスホテル大阪】安土桃山文化の美 #コンセプト #セントレジスホテル大阪 #StarwoodHotels #stregis #stregishotel #セントレジスバー

 

富裕層向けのホテルとは…

読了。

 

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」』(デービッド アトキンソン 著)より

 

日本には高級ホテルからビジネスホテル、カプセルホテル、さらに僕が最近足しげく通い倒してるバックパッカーたちが利用するようなホステルといった簡易宿泊所まで幅広く整備されています。

 

 

けど、圧倒的に欠けていると書の中で述べられていたのが『(世界基準の)富裕層向けのホテル』

 

 

"高級"ホテルではなく
"(世界基準の)富裕層"向けホテル

 

 

日本の「高級ホテル」というのは、世界の富裕層から見れば「高級」ではないという現実があるそうで…

 

 

かといって、それは決して日本のサービスが悪いとか話ではなくて単純に価格が安すぎる問題があるそうです(この問題は掘り下げていくと、長〜くなるので割愛)。

 

 

世界では高級ホテルというのは、1泊400万~900万円という価格帯のところを呼ぶのだとか…

 

 

「誰がそんな金払うんだよ」って思ったんだけど、、、

 

 

金融資産30億円以上を所有する超富裕層が、世界の人口の0・002%という僅かではありますが、世界の何処かにいるそうです

 

 

数に直すと、17万2850人…‼︎

 

 

案外いる

そら払えるね。

 


きっとなんてことない額なんだろうね。

 

 

以下、世界のセレブたちに支持される高級ホテルの名前と1泊の宿泊費です(Condé Nast Traveler誌より)

 

 

Hotel President Wilson, Switzerland 6万5000~8万米ドル
Lagonissi Resort, Greece 4万7000米ドル
Four Seasons New York 4万5000米ドル
Raj Palace, Jaipur, India 4万米ドル

 

 

わけわからん世界や…

 

世界で最も高級なホテルランキングTOP15最新版|ご1泊いくら? | たびハック

ブッフェとは…

ブッフェの時にいつも最初に考えるのが「盛り付け」

 

 

盛り付けを綺麗に見せるコツなんとかで

 

「彩りのバランス」
「高く盛り付ける」
「余白をつくる」
「汁気のものは注意する」
「冷たい料理と温かい料理を同じ皿に…」

とかで色々あるけど、、結局わかんないんだよね。

 

 

それに僕は、最初にデザートとかで入るイレギュラーな人間だから笑

 

 

それ以前の問題…笑

 

 

でも、ある人が実践していたやり方は
「格好いいー」って思ったのでシェアします。

 

 

それは…"コース料理の順番を意識すること"

 

「和食(会席料理)であれば、

1.先付…前菜
2.椀物…吸い物
3.向付…刺身
4.鉢魚…焼き物
5.強肴…煮物
6.止め肴…酢の物または和え物
7.食事…ご飯・味噌汁・漬物
8.水菓子…果物

 

洋食(フレンチ)の場合は、、

1.前菜…テリーヌ、魚介、魚卵、サラダなど
2.スープ…ポタージュやコンソメ
3.パン
4.魚料理
5.ソルベ…シャーベット
6.肉料理
7.デザート
8.コーヒーor紅茶

を軸に食べていくといいよー。」と教えてもらいました

 

まだ一回も試した事ないけどね!

それに、、

 

楽しく食べるのに、盛り付け方や、お皿の重ね方とかマナーに細か過ぎるとなると興ざめしちゃうし、形式ばかりにとらわれて本来のマナーの意味を見失なっちゃっちゃあ本末転倒

 

結局のところ、、

 

食べたいものを食べたいように食べるのが一番しあわせだよ。

 

特集 Ⅰ 顧客満足度向上が“ホテル・ブッフェ” 成功のカギ | ホテル・レストラン・ウエディング業界ニュース | 週刊ホテルレストラン HOTERESONLINE

ナイトプールの季節

‪外来の場合、宿泊者に比べて料金は跳ね上がる。
週末や繁忙期なんて尚更です。‬

 

 

ホテルニューオータニ東京(平日)
[ナイトプール] 大人 お子さま
宿泊者 ¥2,000 ¥1,000
外来利用 ¥8,000 ¥8,000

 

東京プリンスホテル(平日)
[ナイトプール] 大人 お子さま
宿泊者 ¥4,000 ¥3,000
外来利用 ¥8,000 ¥5,000

 

※記事にある東京プリンスホテルの料金は3日間限定のオープン特別価格〈7/8(土)~7/10(月)〉

 

「プールにこの価格?!!」って
値段だけでものごとを捉えていた頃の
僕だったら叫んでると思う…笑笑

 

 

でもだよ。。

 

 

"〇〇円の価値があるかどうか
という議論はナンセンス。

価値が金になるわけではない。

ホテルが「〇〇円で売る」と決めただけ。

妥当だと思えば買えばいいし
妥当でないと思えば買わなければいいだけの話"

 

 

この空間でどれほどの
楽しみ方ができるか…

 

 

想像したら止まらなくなるよ?笑

 


その場に行かずして楽しむ事もできるんだから
行く価値はすでに★★★★★

 

 

≫8日午後6時、東京プリンスホテル(東京都港区)のナイトプールが幕を開けた。水着姿の女性たちが水面に浮かせた貝やフラミンゴの形の遊具に座り、東京タワーを背に写真を撮っていた。泳ぐ人はいない。会社員の女性(25)は「泳げないけど、写真を撮るために来ました。SNSにアップすると、反応がすごくある」。
ホテル側も写真映えを意識し、女性ファッション誌の監修でプールサイドを照明で飾った。入場料は女性4200円、男性6千円。昨夏に別の施設で始めて好評で、今夏から広げたという。

 

ホテルニューオータニも大阪で15日、東京で21日、千葉・幕張で26日から、それぞれナイトプールの営業を始める。東京では2001年に始めたが、人気が出て3年前に広げた。ヤシの木に囲まれたプールサイドでカクテルを提供。DJがダンスミュージックを流すイベントも予定する。

 

夜のプールは泳ぐより…女性に人気、ホテルや遊園地続々 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

消えないコトバ

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」』(デービッド アトキンソン 著)を読み進めていたら、、

 

 

「ツーリスト・トラップ(Tourist trap)」という言葉に出会った。

 

 

調べてみると、
「混雑しすぎている、値段が張りすぎている、マーケティングしすぎている観光名所のこと」とあり

 

 

世界のツーリスト・トラップのワースト25(2015年)には、第6位に東京がランクインしていました。

 

 

ちなみに当時のランキング1位はニューヨークのタイムズスクエアです。

 

 

東京がランクインした理由に、
「コンクリートジャングルで、それほど日本らしさや歴史がなかった」とありました。

 

 

ふと思ったんだけど、


一体どんなマーケティングをしてるんだろう…?

 

 

紹介されていた要因のひとつに…

日本人カメラマンの観光地をよく見せる技術が凄過ぎる問題があった。

 

 

実際に足を運んでみると、写真どおりではなかったとガッカリするパターンが多いらしい。

 

 

日本人ならガッカリくらいで済むだろうけど
高い旅費と時間をかけてやってくる訪日旅行客の場合は、ガッカリの次元が違うだろうな。

 

 

僕が日頃ガッカリしている「食べ物のパッケージ詐欺」とは、比べ物にならないくらいのガッカリなんだろうな。

 

 

日本人からみえている日本
訪日旅行客からみえている日本
両者の違いは一体なんなんだろうなー⁇

 

「インサイダー思考/アウトサイダー思考」の復習をしなくちゃだ!

 

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